習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号
具体的に申し上げますと、中学校に新入学となる児童がいる準要保護世帯につきましては、新入学児童・生徒学用品費として、入学時に必要な学用品購入のために現金にて6万円の支給を行っております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 中山恭順議員。 ◆6番(中山恭順君) はい。戻りますけども、要は1.3倍以内の家庭の方々はもらえるわけですよ。これはありがたい制度です。
具体的に申し上げますと、中学校に新入学となる児童がいる準要保護世帯につきましては、新入学児童・生徒学用品費として、入学時に必要な学用品購入のために現金にて6万円の支給を行っております。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 中山恭順議員。 ◆6番(中山恭順君) はい。戻りますけども、要は1.3倍以内の家庭の方々はもらえるわけですよ。これはありがたい制度です。
新入学児童は、住民基本台帳を基に把握しております。入学時、登校しない児童については、学校が家庭訪問等を行い、状況を把握しております。 ○副議長(平野英男君) 2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) 初歩的で当たり前過ぎる質問でした。大変失礼いたしました。 では、先ほどの質問において、教職員へのヤングケアラーの概念の周知は十分でない旨を触れさせていただきました。
①、市内有数の大規模校である原小学校では、令和4年度の入学児童数は約200名弱と聞きます。大規模校の解消において、通学区域の見直しは必須だと議会で何度も聞いているが、現状はどのようになっているのか。 ②、西の原中学校の学区が変更され、今後の学校運営において校舎の増築は必須だと考えているが、増築計画は現状どのようなもので、開発による新規建設見込数も含まれているのか。
また、令和4年度の入学児童数は10月末現在で45名と伺っているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。小林第2学童クラブの増設につきましては、増築や空き教室等の状況について、関係部局と協議を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) では、一問一答で再質問いたします。 北総線の運賃値下げについてです。
コロナ禍で令和3年度の新入学児童数と今後の推移。お話ですと、佐貫小学校が複式学級になるんじゃないかというお話がありますが、その複式学級について。また、ここ数年以内に統廃合の条件に、佐貫小学校が複式学級が2学級以上になった場合には、統廃合に該当するというふうにお聞きしていますが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
新入学児童への交通安全啓発物資として、野田市宮崎147番地の4、一般社団法人野田交通安全協会様、野田市宮崎147番地の4、野田地区安全運転管理者協議会様及び野田市野田237番地の1、千葉県トラック協会野田支部様からランドセルカバー1,203枚、28万8,479円相当をいただきました。 御寄附につきましては、改めて御礼申し上げます。 以上、諸般の報告について申し上げました。
新入学児童用として、野田市野田355番地の3、株式会社東運輸代表取締役、飯田武徳様からランドセル10個、63万8,000円相当をいただきました。愛のともしび基金指定寄附金として、野田市野田、故大澤等様から、個人の御遺志として1,877万969円をいただきました。市政全般に対する寄附金として、柏市柏六丁目6番地の18、国際ソロプチミスト千葉ユーカリ様から12万円をいただきました。
その下の新入学児童保護者等への就学援助制度の周知率が100%となっていますが、支給が前倒しになったと記憶しておりますが、対象世帯全て利用されたのかどうか、伺います。 ○委員長(石渡康郎) 学務課、山本主査。 ◎学務課主査(山本慎哉) 新入学児童保護者への周知につきましては、郵送で皆さんにお送りしましたので、100%ということになっております。 以上です。 ○委員長(石渡康郎) 山本副委員長。
それ以外に新入学児童生徒につきましては、小学校につきましては、11月前後に行われる就学時健診の際、中学校の生徒につきましては、同じく1月の入学説明会のときにお配りしていたのですけれども、それだと間に合わない場合が生じてしまうということで、今回の一般質問でもお答えさせていただきましたが、中学生につきましても11月前後に全ての生徒に配付できるように来年度はしていきたいと考えております。
新入学児童への交通安全啓発物資として、野田市宮崎147番地の4、一般社団法人野田交通安全協会様、野田市宮崎147番地の4、野田地区安全運転管理者協議会様及び野田市金杉2318番地、株式会社ショウ・コーポレーション野田自動車教習所様からランドセルカバー1,303枚、32万円相当を頂きました。
次に、就学援助事業、就学援助費の一部改正による新入学児童学用品32万円の増額補正について、一部改正の内容と対象人数について伺うとの質疑に対し、要保護児童生徒の援助費補助金の予算単価の改定があり、市の就学助成費の一部を改正するもの。具体的には新入学児童生徒の学用品が小、中ともに1万円増となる。それにあわせて準要保護の対象の子供たちということで補正とした。
このため、教育委員会では援助をしようとする御家庭に必要な時期に支給を行いたいという考えから、新入学児童生徒の学用品費などの購入費を入学準備金として入学前に前倒し支給をするなど、制度の充実に取り組んできたところです。
◎生涯学習部長(笠井真利子君) 本市では、以前は入学後に支給をしていた新入学学用品費を平成30年度入学児童より入学準備学用品費として入学前に支給しております。前倒し支給前の平成29年度新入学児童では、新入学学用品費の支給人数は21人、新入学児童数に占める割合は2.16%でした。
文部科学省の就学援助助成制度の対象品目には、学用品費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費、通学用品費、通学費、修学旅行費、校外活動費、医療費、学校給食費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費と書いてあります。そしてさらに、新しく卒業アルバム代もこれに含まれることになりました。このうち八千代市では、体育実技用具費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代が対象となっていません。
次に、新入学児童・生徒学用品費につきましては、新小学校1年生は4万600円から5万600円へ、新中学校1年生は4万7,400円から5万7,400円、このように変更いたしました。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 荒原議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。学用品費・通学用品費、新入学児童・生徒学用品費が増額されるということですね。
次に、新入学児童・生徒学用品費につきましては、新小学校1年生は4万600円から5万600円へ、新中学校1年生は4万7,400円から5万7,400円、このように変更いたしました。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 荒原議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。学用品費・通学用品費、新入学児童・生徒学用品費が増額されるということですね。
また、新入学児童生徒学用品費につきましても、国の要綱の金額に合わせ、小学生につきましては4万600円から5万600円に、中学生では4万7,400円から5万7,400円に、それぞれ1万円増額することとし、現在、成田市就学援助費支給規則の改正の手続を進めており、今後も本市の就学援助制度の充実に努めてまいります。
市内小学校の新入学児童数の推移と佐貫小学校の教育委員会として、建物の再配置計画。コストじゃなくて、教育委員会として佐貫小学校の統廃合の検討に入るということで考え方をお聞かせいただければと思います。 ○議長(平野明彦君) 教育部長、笹生忠弘君。 ◎教育部長(笹生忠弘君) お答えします。 初めに、児童数の推移につきまして、今年度と今後3年分の見込み数をお答えいたします。
そのような中において就学援助の申請につきましては、小学校新入学児童に対する入学準備金の前倒し給付金を実施するために行った要綱の改正に合わせ申請書類の見直しを行い、提出書類の枚数を4枚から3枚にするなど負担軽減を図っております。
これまでの取り組みの一端といたしましては、援助を必要とする御家庭に対しまして本当に必要な時期に支給を行いたいという考えから、新入学児童生徒学用品費の入学前の支給として、平成28年度より入学準備金を新設しました。さらには、平成29年度より新たにPTA会費を予算化して支給項目に加えるなど、制度の拡充に取り組んでおります。